Akari。

手のギブスを見たときは、先生ひっくり返りそうになったけど
骨折でなく、ひびで済んだこと。
それでもまだ、足ではなかったことは最大の救い。
肩やっても、肘やっても、バレエするの厳しくなるしね・・・。
でもそうじゃなかったから、
先生もいい方にいい方に考えるようにしていたよ。
そしたらなんと
驚異的な回復


よかったぁ。
今はすっかり、強化クラスで喝飛ばされ、頑張ってます
Akariは、名指しで、ピシャリッ!と、一度注意事項言うと、スッと理解してくれます。
頭のきれる子です
「名指しで」
「ピシャリと」
「端的に」
Akariの指導キーワード。

そして、Himari。
ママがある日のレッスンで、会うなり
「先生、頭を縫ったので今日はお団子できませんでした。すみません。」
先生、気絶しそうになったけど
今は無事、抜糸も済んで、元気に踊ってます
うちの「お騒がせガールズ」です
先生は、もう「先生」というより
大家族の「肝っ玉母さん」状態になってる気がしないでもないけど
・・・・肝っ玉母さん
・・・・・構わんよ
先生は「みなさん、ごきげんよう
」的なキャラじゃないからなぁ
一度でいいから言ってみたい。
スタジオに穏やかに現れ、にっこり微笑み「ごきげんよう
」
そんな先生になりたい。。。。。。。。。。。。。無理か。。。。。。。。。。。
カテゴリー: バレエレッスン
2013/12/22おてんば娘
2013/12/2112月21日の記事
子どもたちのクラスも
大人のクラスも
各課題曲に始まり、
オープニング・コーダ・フィナーレ・レヴェランス
すべての振り写しが終わりました
渡すべきものを渡したというだけで
これで万事OK!ってわけじゃないですが
先生的には、ひとつの区切りです。
年内、何とか間に合った~っ
ふぇ~っ

↓cocolo、脚が逆
(写真にもツッコんでおります
)








レヴェランスというのは、
踊り終えたあとのお辞儀のことを言いますが、
これまた気を抜けない部分です。
レヴェランスで客席のみなさんをガッカリさせないように
作品はレヴェランスで締めくくるのですから、気を抜かないように
最後までシャキッとね
フィナーレのラストは、楽しくやってね
そして、
一時はどうなることかと思いました、大変お騒がせしております「プリンセス・ストーリーズ」は、
厳しく
ピリッと
ビシッと
バシッと
やっております。
私が普通のトーンで言うとできないのに、
厳しい口調になるとできる・・・
なんたることか

そんな場面に出会うことが時にありますが、
こういう時は、
「出来ない」のではなく「やらなかった」わけです
はいっ




喝っっっっっ





こんな調子でございます。
ここ、大事ですよね。
「出来るのにやらない。」
これって、バレエに限らずすべてに言えることだと思いますが、
本当は「出来る」ことを「やらない」でいると、
本当に出来なくなります。
ウサギとカメのセオリーと同じですよね。
そして、子どもたちにも言っていますが
練習でできないことは、本番ではできません。
できません
(キッパリ)
喝飛びまくりの強化レッスンですが、
それでも一生懸命に踊る姿は
可愛いを通り越して、愛しいです。
おっかない先生でごめんよ

でもみんなのことが、大好きよ
2013/12/20光と影
今回、小学6年生チームは
はじめて
トウシューズで舞台に臨みます
彼女たちは、トウシューズ履くようになってまだ2年ほど。
バレエ界的には、
もっともっと早い年齢から履き始める子もたくさんいますが、
私は、あまり早くから履かせない主義です。
いつから履かせるかというのは賛否両論で、
いろんな角度から見て、いろんな考え方があります。
私は、成長期の足の構造が最優先です。
早すぎるトウシューズは、リスクが高すぎると判断しています。
だって、ここで立つのですよ↓

この非現実がバレエの醍醐味でもあり、
浮遊感を出す最大の武器でもあるんですけどね。
履いてレッスンするようになれば、それなりの試練が待っています。
舞台では、
踊り手は平気そうな顔をして
笑顔で
華麗に踊っているように見えるかもしれませんね。
でも、その裏側には結構過酷な光景もあるのです。
金平糖踊るibukiの足↓

「痛そう~っ
」って声も聞こえてきそうですが
これってまだマシな方です
バレエ的には日常茶飯事的な光景です。。。


頑張ってるね、ibuki
素直で知的な
ibukiらしい金平糖を、先生楽しみにしてます。
2013/12/17年内目標
月曜クラス。
花ワル、アラビア、オープニング、コーダ、フィナーレ。
そして各作品のレヴェランス。
全て渡し切りました






年内には。。。と思っていたので、
ギリギリセーフで目標達成です



このクラス、何が素晴らしいって
出席率の高さと自習時間の多さ
なので、作品もどんどん高まっていきます。
アラビアは、妖艶さを加味していきましょう



花のワルツは
ひとりひとりが列をもっともっと意識する
直線、円、斜め
いろいろ出てきますが、
フォーメーションの美しさは、
大人のど根性を見せてやってください




これから、一番詰めていかなくてはならないのは、
コーダかな。。。
みんなも、そう思っているはず
そうだよね


詰めます
2013/12/1412月14日の記事
悪夢の合同レッスンから1週間。
それぞれのクラスで、プリンセスの全メンバーと顔を合わせた今週。
どのクラスも年齢が小さいクラスですが、
私はどのクラスでも、
本気で話をすることから始めました。
作品の進捗が思うように捗っていない時、
1分でも長く練習時間が欲しいところです。
私も、そうしたい気持ちもありましたが、
生徒たちと話をする時間を優先して設けました。
目には見えないけど、話すことで生まれてくるものもある。
ただ闇雲に踊らせることだけが、バレエではないと私は思っています。
子どもたちも皆、全部解っていました。
解っているのです。
私が伝えたいことも、自分たちの踊りがどれだけひどかったかも。
それではダメだということも。そのために何をしなければならないかも。
みんな解っているのです。
私の可愛い生徒たちです。
目を見て、腹を割って、お話ししました。
私はみんなの先生だけど、
かっこ悪いところも、弱いところも、ダメなところも、全部見せたっていい。そう思っています。
一緒に笑って、一緒に泣いて。一緒に突っ走ったり、一緒に立ち止まったり。
それでいいと思っています。
今回、こうしてお話しの場を設けたクラスは5クラスありました。
5クラス中、5クラスとも、
私が話を始めるときは、スタジオに静寂が走りました。
ししおどしの「カコーン」って音が、聞こえてくるんじゃないかと思うほどの静寂でした。
幼児のクラスに静寂が走ったときは、正直驚きました。
普通ではあり得ない光景だからです。
でも全員、1番アンバーでキリッと立ち、私の方を見ていました。
この子たちはできる!強くそう思わせてくれた一瞬でした。
中には、涙をポロポロしながら、真っ直ぐな目で、私の話を聴いてくれていた生徒もいます。
それは、悔しい涙だったかもしれない。
悲しい涙だったかもしれない。
ワーッと溢れ出た行き場のない感情の涙だったかもしれない。
でも先生は、
その涙を絶対に嬉しい涙に、やりきった笑顔に、
変えてみせます。
30人で踊るというのは、簡単なことではありません。
ましてや、この30人は、毎回同じクラスでレッスンをしているわけではなく、
別々に練習していることを合わせるからです。
私の要求も、年齢以上のことを要求していると思います。
できる。
大丈夫。
あきらめない。
私自身も、私自身にそう声掛けをして取り組んでいます。
やはり踊りは、動きに気持ちが乗っかっていないとダメです。
「ただの動き」は何も伝えません。
「気持ち」を、「意志」を、「想い」を、「プロセス」を、
「動き」に乗せて、「型」に乗せて発信するのです。
それでこそ舞踊なのです。
「心」を持たなくてはね。何事もそうだけれど。
たぶん本番を終えるその時まで、
油断はできないし、
私は鬼でいると思います。
これまでも、甘いレッスンをしてきたつもりはありませんが、
今まで以上に、ここまで厳しくやらなきゃダメなんだ、という感触を感じています。
叫びまくりです
黙っているときは、「仁王立ち」です
見守っている顔は、間違いなく険しいと思います
でもそれでも、
この子たちと一緒に、
この「プリンセス・ストーリーズ」に向き合っていきます。
みなさんには、とんだ「杉本ドタバタ劇場」をお見せしてお恥ずかしい限りですが
この「杉本ドタバタ劇場」が、ロングランにならないことを祈っていてください
今回の子どもたちの姿の向こう側に、
お母さま達の姿も見えました。
「先生の話をちゃんと聴いて。」
「先生をちゃんと見てレッスンして。」
「がんばればできるよ!」
各ご家庭で、さまざまな声掛けをしてくださっていたんだと思います。
そんな光景を、子どもたちの向こう側に見れて嬉しかったです。
いつも、ありがとうございます。
2013/12/12バミリ

「バミリ」とは、業界用語で、
「場見る」→バミル→バミリ
立ち位置の印のことです。
あまりのバミリの多さに
先生は正直撃沈ですが、
もうそんなことは言ってられないので
今日からスタジオはバミリの嵐です。
プリンセスは、フォーメーションが漠然としか見えてないようなので、
こうして、
まずは視覚にてはっきりと明確に動線を捉えていただきます。
作品を踊るっていうのは、
ズバリ空間認識ですから、
本当はこんなバミリなんてなくたって
動けるようになってほしい。
今はそれが難しくても、
時間をかけて、そんな子たちに育てます。
この間は、場所がガラリと変わり、
それと同時に「上手かみて・下手しもて」が混乱した生徒も多かったです。
こちらも目で見て、捉えていただきます。
百聞は一見に如かず。
であってほしいな…。


2013/12/11プリンセスメンバーに関して
第2部「プリンセス・ストーリーズ」
幼児さんは「超特別体制」に切り替えます。(特に土曜日)
私がひとりで頑張ったところで、舞台を創り上げることはできません。
全体的に、他人事のように踊っている姿に問題を感じました。
自分たちの作品であるということを理解してもらうことから入ろうと思います。
・土曜クラス
①9:00~9:45 年中・プリンセス強化レッスン



合同レッスンで、一番愕然とさせられたのは、「年中チーム」です
あんな、赤ちゃんのような踊りをされては困ります
全員、踊りに向かう魂を入れ替えていただきます。
最初に、先生から話があります。
ちゃんと聴くように
聞くんではなく、聴くように
このグループは、立て直し作業より入ります。
②9:45~10:30 トレパックメンバーALL、オープニング、コーダ









トレパックに関しては、作品の輪郭は出来てきています。
タイミングや音のとり方、列での移動など、煮詰めていきます。
③10:30~11:00 キャンディペア強化レッスン


もう少し自信を持って踊れるように、hime。
この間はたくさんのお母さんたちが観ていましたが、本番はあんな人数ではありませんよ。
もっとたくさんの人が観ています。
度胸を据えなさい
もっと自分を信じなさい
膝から下の意識はどこへ行った、moto
どんなに疲れていても、気が乗らない日があったとしても、
女の子をエスコートするということがどういうことか、学びなさい
シャンっとしなさい
やる時はやりなさい
④11:00~11:45 プリンセス強化レッスン
(「アンダー・ザ・シー」メンバー合体)




いつも別々にレッスンしているあなたたちを合体させるというのは、
先生の考えそのものが甘かった
ごめん
次のレッスンからは、いつも一緒に合わせます。
小学生グループは、年長さんをもっとリードしてあげなさい
年長グループは、いつまでもお姉さんたちを頼りにしているんではありません
踊るのはあなたですよ
代わりに踊ってくれる人なんていないのです
ひとつひとつのステップに、各自もっと責任を持ちなさい
6人で踊っているという自覚を持ちなさい
⑤中国、コーダ、オープニング


オープニングはやり直し。
コーダは振り写しを行います。
オープニングを、思い出して来なさい
木曜クラス
木曜幼児クラスは、幼稚園・保育園のお迎えで時間的制限がありますが、15分前倒しにてレッスンを始めます。
①15:30~16:00 プリンセス強化レッスン

年少チームヘの対策案は出来ています。

年長チームは、引き続き煮詰めます。
②16:00~16:30 キャンディボンボン、オープニング、コーダ


キャンディの課題は空間認識です。
センター割りの意識を強化します。
③16:45~17:45 小学生(中国、プリンセス、オープニング、コーダ)

まず、1年生グループ。
フォーメーションの移動の際、美しさがまったく見られません。
ルルベとは何か、ライズとは何か。
徹底的に叩き込んでいただきます
1年生とはいえど、小学生。
もう少し余裕が欲しい
何となく踊るのはいい加減やめなさい
幼稚園の子たちとは、一線を画した踊りをしなさい

3年生グループ。
プリンセスの中では最年長です。
4人で空間をリードしていく心意気がもっと欲しいです
理解力は十分ある4人です。
先生は、あなたたち4人にもっと任せたい。
それができると思っています
次のレッスンでは、少し話をすることから入ります。
先生は今、蒸気機関車のごとく、
たぶん頭から蒸気がポッポしてると思います(苦笑)
勢い余って見切り発車を抑えるのに必死です
トーマスみたいに可愛い機関車だといいんだけどねぇ・・・。
先生の機関車は、そんな可愛いもんじゃないんで
よろしくよ
生徒諸君
2013/12/08合同1回目
みなさん、昨日は合同レッスンお疲れさまでした。
お母さま方も、お忙しい中、お時間作っていただきありがとうございました。

悪い風邪も流行り始めているようで心配しましたが、
出演者全員出席
これほど有難いことはありません。ありがとうございます




学校が公開授業の日だったり、法事があったり、
本当はこの曜日のこの時間帯は他の習い事があったのにこちらに来てくださったり、
お仕事を途中で抜けてきてくれたり、
いろいろなところで、いろいろな調整があって、それで実現している合同レッスンです。
本当にありがとうございます。
初舞台のお母さま向けのメイクレッスンは、思っていた以上に順調でした。






舞台メイクは、「思いっ切り」が大事ですね。
アイラインは、ダイナミックに引いてください
それがコツかな。
私が紹介したメイクのやり方は、あくまでも一例であって、
こうじゃなきゃいけない!みたいのはありませんから、
その子のお顔に合わせて、メイクアップできればいいと思います。


舞台メイクは、普段のメイクに比べたら、
大げさに、派手に作り上げていますから、
仕上がった時にはギョッとするような濃い目のメイクでも、
華やかな衣裳を身にまとえばしっくりきます。
なので、ちょっとやり過ぎくらいでちょうどいいかもしれませんね。


ママたち、みなさんありがとう

経験者のメイク講習会は、
やはりみなさん、一度は本番を経験しているメンバーなのでササッとできましたね
初心者の講習会でも言ったんですが、全体的に眉毛が薄いのと、アイラインが細いです。
もう少し思い切って大丈夫です
つけまつ毛のメンバーは、何度か練習してみてね。
さてさて、肝心かなめの合同レッスンはというと。
たまげました
マキ先生は、たまげました
この課題の多さに
たまげた
特に、プリンセス


そうですか
そうきますか
わかりました
幼児さんたちは、いつもと違う場所に来ると、
勝手が違って右と左(上手かみて・下手しもて)がわからなくなってしまったり、
いつもと違う状況(たくさんの人たちが見ている)に緊張してしまったり、
昨日は長時間だったため集中力が途切れてしまったり、
いろいろあります。
そんな中でも、昨日は、子どもたちは子どもたちなりににできる精一杯をしてくれたと思います。
問題があるとしたら、私の指導力の方です。

はい
次のレッスンより、プリンセスメンバーは強化レッスンを行います。
幼児クラスは、超特別体制で動きます。
該当者のお母さまたちには、さっそく対策案のメール連絡を送っています。
お願い致します
発表会をやると決めたときには、
すでに私の中には火が灯っています。
会場となるホールを押さえることができて、具体的に日程が決まった時には、
その火は炎に変わっています。
作品の創作、作品の振付、振り渡しの段階では、
その炎はたき火くらいになります。
昨日は、たき火だった炎が、一気にキャンプファイヤー並みになりました
山火事に発展しないことを、自分で自分に祈ってます
ということで
次回より、キャンプファイヤー並みの
炎の強化レッスンを行います。

メンバーは、気を引き締めていらっしゃい

やるよ
やると決めたことは、やり通すよ
それがうちの教室の方針です
小学校3,4年生くらいになると、
見ている方も安心して見ていられますね。
単純に間違えることはあったりしますが
そういうのは意識して気を付ければ直ることなので大丈夫。

高学年以上のお姉さんたちは、
「見せ場」を理解しましょう
アラベスクはつなぎのパではありませんよ
魅せてください



そして、エポールマン・引き上げの意識をMAXまで持ってきてほしいです。
本気見せてね
先生をぎゃふんと言わせてください。
そんな日が1日も早く訪れるのを待ってます


大人のみなさんは、締まってきましたね。
締まってきました。
アラビア、花ワル、スペイン、作品の輪郭がはっきりとしてきました。
アラビアは、個々の努力が見られました。
コーダは、全体的にまだ曖昧な部分もありましたが、
まだ振付けてから2回くらいしかレッスンしてませんので、
回数重ねていけばクリアされていくと思います。
時間もだいぶ押してしまい、遅くまでありがとうございました。


今は、あまりの自分のダメさに
滝にでも打たれたい気分のマキ先生です
本気で打たれればいいんだと思います
がんばります
何とかします


