マキ先生、叫びまくりのコーダでございます


コーダというのは、楽曲の終結部分のことを言います。
今回で言うと、「くるみ」のラストシーンです。
ただ何となく終わらせていくわけにはいきませんので
「いっちょ、やったるかい

」
ってな感じで、かなり熱が入っております

私たちの「くるみ割り人形」ですもの。
ラストにはラストの構想を持って臨んでいます

お姉さんたちは、脚のラインが少しずつ出てきました。
脚は命
先端の先端まで、いつもいつも、いつもいつも、いつもいつも意識をください。
先端まで伸びきっている状態を、自分の中で当たり前にするのです

振付の順番を教えるだけなら、誰にでもできます。
こういう「ライン」や「エポールマン」、つなぎの美しさ、スムーズさ。
これこそ、指導のやり甲斐というものです。
燃えないわけがないよ

コーダでは、年齢の小さい大きいに関係なく、
「見せる」のではなく「魅せて」いただきます。
魅せてね

土曜日は、合同レッスンでオープニングやプリンセス・ストーリーズも合わせていきます。
そうすると、今より、全体が見えてくると思います。
全体像掴むって、大事だからね。

今日もお疲れさまでした
カテゴリー: バレエレッスン
2013/12/06Coda
2013/11/2611月26日の記事
2013/11/1911月19日の記事
2013/11/1611月16日の記事
スタジオでは現在、
全クラスでオープニングに取り組んでいます。

キッズ&ジュニア、
全力で取り組んでいる第2部「プリンセス・ストーリーズ」も
ここへ来て、ようやく大枠が見えてきました。

ここからが勝負だけどね
「プリンセス」では、
かなり大胆で、難しい要求をしています。
みんな、よく頑張ってついてきてくれてる
頭も身体も、気力もフル回転
そうじゃなきゃね。
ただ何となくやってるだけじゃ、もったいない



今、まっすぐに伸びているのはhime。

彼女の踊りは、
無垢で。
真っ直ぐで。
そして踊る楽しさが溢れ出てる。
それがhimeの強みです。

細かいことを言ったら、まだまだあるんだけど、
今はhimeのそういうとこ、真っ直ぐに伸ばしてあげたいな。

やる時はやる
そんなあなたの潔さも、大好きよ。

技術的には、腰が高くなってきたこと、ルルベも高く上がるようになってきました。
そして、大人クラス。


作品がだいぶ締まってきましたが、
おへその向き・顔のつけ方・アームスの通り道など、
こだわりたい部分はまだまだあります。



そして、いつも言っているけど、ニュアンスね。特に第2部の作品「LUNA」は。
何かこう、言葉にはならない部分を
みんなには醸し出してほしいのです。

個人レッスンで頑張ってる生徒さんもいます。
そのひたむきさに
胸がキュンって、やられそうになってしまうよ。

ひとりひとりのエネルギーが、
同じ方向を向いているって、素敵だね。
2013/11/08合同作品
第2部「プリンセス・ストーリーズ」は、
幼稚園児・年少さん~小学3年生まで
チビッ子軍団、総勢30名による合同作品です。
8分弱という大きな作品を
30名一丸となって客席にお届けします。

列の並び方は何度も何度も
しつこいほど
厳しく言って聞かせています。
ビシッと綺麗な一列で並ぶのは、特に園児たちにとっては大変です
そしてこの作品の何より難しいところは、
フォーメーションの変化(舞台上での移動)の連続で構成されていることです。




各クラスで、それぞれのメンバー達がやっていることを
合体させます。




この作品をやると決めたときは、
私も相当の覚悟を決めて、腹をくくりました(笑)。
相当~っな覚悟で臨んでおります(笑)。
やると決めたからには、やっていただきます
やります




第2部オープニングのパートは、この4人に託しました。
この子たちは、やってくれます。
確信しています。

12月の合同レッスンでは、
お母さまたちにも作品の途中経過をご覧いただきます。
それまでには、もう少し形になるようにと、
燃えに燃えております(笑)。
2013/11/04ある日のレッスン風景
あれ~
レオタード姿じゃない子がいる
誰だっ

yu-aだ

yu-aは、スタジオでも屈指のがんこちゃんです
それもこの子の個性。それでいいです。
この日は、パパとスタジオに来たyu-a。
パパは、朝から困り顔
「今日はレッスンしない、帰るって言ってるんです・・・。」と、パパ。
うーん・・・。私も一瞬考えました。
ここで帰すという選択ももちろんあります。
やる気がないなら帰りなさい
キッパリとそう言いきることが必要な時もあります。
でも今は違うな、そうじゃないな。
直感でそう思いました。
「朝は張り切っていたんですけどね・・」と、パパ。
「どうして今日はやりたくないの?」
私が聞いても、yu-aは何も答えません。
特に理由なんてなくても、
気が乗らないなんてことは、小さい子の場合よくあります。
で、そういう時は態度で分かります。
yu-aの場合、何か理由があればその理由を言う子です。
なのに黙っている・・・。
引き下がれないのです。
やらない、やらない、帰る、帰る、とパパに言い張って、困らせて
でもスタジオに来てみたら、お友達もいて、私とも少し話をしたりして、
別にやってもいいかな~なんてちょっと思ったりしたんだけど、
この子の性格上、引き下がれなくなっちゃったんです
パパは帰って、yu-aはスタジオに残りましたが、
今度は着替えはしないと言い張りました
スタジオに入るときは、
ふさわしい服装というものがあります。
でも今は、着替えさせることより優先させるべきことがあると思い、
服装は好きにさせることにしました。
あとは、キッカケです。
それもすごく些細なキッカケ。タイミング。
レッスンの開始時間になって、
トレパックのレッスンが始まっても、yu-aはメンバーの輪に入ってきませんでしたが、
敢えてそのままにしておきました。
プリンセス・ストーリーズのレッスンに切り替わるとき、
「yu-a、板付き!」
(※板付き・・自分の立ち位置に付くこと)
そう言ったら、トコトコトコ・・・。
何事もなかったかのようにスタンバイしたyu-aです
そして、そこから先は普通に踊っていました
可愛いヤツだ。
性格って本当にいろいろなんで、
こういう時、一概にこうすればいいとかああすればいいとかっていうのはありません。
ただ、yu-aの場合は、
一度でも甘い顔を見せてはいけない、と思いました。
甘くする方が楽だったりもします。
だけどダメなんだよね。それだけじゃ。
2013/10/29そこにある風景
習い事は、
付加価値の世界。
絶対にやらなければいけないわけじゃありません。
こはんを食べないと生きていけないけど、
バレエはしなくても生きていけます。
生物学的にはね。
バレエがなくなったら、
心が死んでしまうってことはあると思います。
メンタル的な部分ですね。
習い事って、
心の栄養なのです。
それはバレエに限らず、習い事全般に言えることだと思います。
大人になったら、それはなおさら。
ライフスタイルは、
その人自身が発信し、作り上げていくのですから。




そんな、ひとりひとりのライフスタイルに関わらせてもらえるなんて、
本当に有り難いことで、
ミラクルなことだと思っています。











」なんて言わないでね









