2018年




このときは、
ドンキ第2幕からのキューピット





まだ小さかったので、
配役としては「小さなキューピットたち」
として踊りました。




おねえさんたちのトンネルの下をくぐったり




大きいほうのキューピットのおねえさんと
手を繋いで踊ったり。

舞台裏では、
ミッキーだか

キューピットだか

ミッキーだか

キューピットだか


髪型のチェンジが大忙しだった、あのとき(笑)。






そのときの進行状況などまっっったくお構いなしに
舞台監督にも

フランクに話しかけちゃってた彼女たち(笑)。
2022年。
キューピットがバージョンアップして帰ってきた


ドンキ第3幕のキューピットとして。










アムールとは、仏語で愛の意。
バレエだと愛を象徴するキューピットとして表現されます。

このグループは、
トランペットの次に踊るグループ。
小さい子たちのことを、
それはそれはよく見てくれていました。
よく見すぎて自分の出番に出遅れるという致命的なミスも
練習中は何度かやらかしましたが(笑)


「小さい子たち見てやってね~」
と
「人のことばっかり構ってないで自分のことをちゃんとしなさい
」
という



私の矛盾したような怒号にもくじけず(笑)、
巻き添えくって怒られたり、
大笑いしたり、
時々シュンっとしたりしながら、
みんなでこのアムールを創ってきました。
衣裳が手元に来てからは、
やれ羽を立体的にしろだの、

もっとこうやって縫えだの、
あともうひと縫いしてこいだの、

細かいことを口うるさく言いましたが(お母さんたちごめんね
細部にこだわると、
とても繊細な画が撮れます。

たかが、羽。
されど、羽。
キューピットを表現する大事なパーツ。

こういうところでこそ、
作品が活き活きしてくるね。
小さなキューピットから成長して、
デカいキューピットになっても、










やっぱり可愛かった(親バカ笑
カテゴリー: 発表会
2022/05/30第2部 №2.アムール
2022/05/29第2部 №1.トランペットマーチ
私は第2部の幕開けが大好きでした。

アナウンスが始まり、
音が入って、
緞帳に照明がクルクルして、
幕が開いたらあの子たちが出てくる

もー
かわいすぎるっしょ
前回の発表会がああだったから、

メンバー全員が初舞台みたいな感じでした。
だからまーぁ、てんやわんやだった(笑)。
このグループは、
直前の直前になって
ひとり参加できなくなってしまった子がいました。
でもね、
私は、アナウンスから名前を消そうなんて1ミリも思わなかった。












だって、ずっと12人で創ってきたもん。
あの日も、
気持ちは12人で踊っていたよね。
出てくるだけで可愛いこの子たちは、
な~んと!
客席から「手拍子」というサプライズをもらいまして(笑)

自然発生の、
天然モノの手拍子でした。

きっと誰かのおじいちゃんおばあちゃんが、
あまりの可愛さに手拍子しちゃったのがキッカケになって、
それが客席全体に派生していったんだと思います。

そういう客席からのリアクションも、
本番ならではで、たまりません(笑)。
出てくるだけで可愛いのはこの年齢期の特権です。


そのうち、
やれあそこの袖幕から出てこいだの、
この音でここまで出てこいだの、
出てきたら次の音まで動くなだの、
ここはもっと詰めなさい、
ここはもっと拡がりなさい、
ハケるときは上手と下手に分かれなさい、だの
私からの大量注文がつくようになります(爆)。


そして、できるまでやらされるというね。
私、昭和の女なんで(笑)。


トランペットマーチの振付難関は、
この子たちが時間差で膝をついて座るというところでした。



決して、成功率が高かったわけではない(笑)。


なのに、この子たちは
本番ではさらっとそれをやった。
さらっと(笑)。

もーーーーーーーーーー
やれるなら最初からやってくれーーーーーーー
なにをもったいぶっていたんだーーー
と、
下手の袖から見ていて、


笑ってしまいました












手に持っていたトランペットは、
落とすとガチャガチャ音がするんですが、
合同も佳境に入り、
私が殺気立ってカリカリしているときは、
落とすと
「うるさいっ
ちゃんと持ってなさい!」
と怒られ
固まっていたこの子たちも可愛くてね(笑)
私は「トランペット落下防止キャンペーン」をすぐさま立ち上げまして(笑)。

この子たちは踊り終わると、
落とす前にトランペットを速攻回収されるという

そんなシステムが
舞台裏にはしっかり構築されていました(笑)。

そして、
トイレ対策として、
そのまま間髪入れずに衣裳も脱がされるという

画期的なシステムでした(笑)。
みんなのトランペットマーチ、

大成功だったね
2022/05/28第1部 バレエ・ガラ②
大役、お疲れさまでした。

いつも、
全員が全員の踊りを見守る眼差しが
印象的な6人でした。






終わってほっとしている気持ち、
終わってほしくない気持ち、
もう一度踊りたい気持ち、

終わった直後には、
いろんな気持ちが混在していたのかもしれません。

舞台という空間はいつも「確約」というものがなく、
こんなこと今まで一度もなかったのに・・というようなことも、
突然起こったりします。


いつだって私たちは、
ノーミスで踊ることを目指すけれど、

絶対にミスらないという保証なんてなくて、
あの緊張の中で
ミスは誰に起きても不思議ではありません。

あのとき、
6人みんなが同じ気持ちだったと思います。

でもあのとき咄嗟に、
立ち止まらず、

最後まで踊り切ったことは、
Rinaがあの一瞬で決めたことです。

私はそれを、
とても誇りに思っています。
袖にハケてからは、
今起きたことを客観的に頭で整理できてしまうから、
それで涙が出てきてしまうのも当然の感情です。
私は下手の袖から、
上手にいるあなたたちの姿を見て少し心配になりましたが、
コーダの曲が流れ、
いつものキラッキラした笑顔で袖から飛び出していった姿を見て、
感心しました。
あの短時間で自分の中に巻き起こったいろんな感情を
一旦脇に置いて、
作品の一員として立派に最後まで踊り切ったからです。
あのときの横顔は本当に素敵だった。
とても、立派なガラでした。

あんなに漲ったガラをみせてくれて、
ありがとうございました。
2022/05/27第1部 バレエ・ガラ①
2022/05/26本番までのひととき
ゲネプロが終わってから
本番が始まるまでの間は、
あまりキリキリするべきじゃないと、
私は思う。
本番までのひとときは、人それぞれ。
黙って集中したい人もいるでしょう。
何気ないおしゃべりで過ごしたい人もいるでしょう。
それでいい。
ゲネ終わりたてのYotsuba

ナイスひょっこり~!(笑)
私ね、
トランペットの子たちが
「ハロー」なんて言って
大人の楽屋にゾロゾロ入っていくのを見たような気がしたのね。
でも、
夢かな~。きっと夢だよね~って思ってたんだけど、

おーるーやーんーけー(笑)

夢じゃなかった(笑)。

まるで自分の楽屋のように過ごしておりました(笑)。
あら、可愛い

Azuは、小さい子たちをほんとによく見てくれたね。







Mugiも、細かい配慮でいろんなことフォローしてくれてたの
先生知ってるよ。





Sayuが、縁の下の力持ちだったことも
知ってます。




Fumiが、ザ・自由人だってことは
全人類が知ってます(爆)。

みんな大好き
キューピットのポーズ




進化するとこうなるよ!

そして突き抜けるとこうなる(笑)

あら、可愛い

思い思いの過ごし方。








もう、楽屋割りなんて
あってないようなもの(笑)

楽屋割りってなんだっけ?の世界(笑)


楽屋でのひとときはあっという間。
さぁ




いよいよ本番
2022/05/25ゲネプロ
2022/05/24当日の朝
あの子たちが、帰ってきた。

それぞれに忙しい毎日を送っているだろうに、
こうやって3人が3人揃って顔を見せてくれるのは、
本当に嬉しい。
おかえり。

3人ともすっかり綺麗になって
「あの子たち」だの「3人娘」だの、失礼だよね(笑)。
もう二十歳を過ぎた、立派な大人の女性です。
朝、3人の姿を見た途端、
YotsubaとHimeは泣いてしまいました。

今までずっと、
この3人のおねえさんたちに引っ張ってもらってきました。
















自分たちがそうしてきてもらったように、
今度は自分たちがみんなを引っ張らなくては、と


彼女たちなりに精一杯の力で、
いつもいつも気を張って、
みんなのことを引っ張ってくれて。


そんなとき不意に、
いつもいつも頼りにしてきた3人の存在が
目の前に現れて、

きっと、張っていた糸が少し緩んだんだと思う。
ホッとして、安心したんだと思う。


そんなふたりの姿はとても愛らしく、
私もたまらない気持ちになった。


Hanaたちが卒業していって、
この2年の間に、
踊りの技術が向上したのは言うまでもなく、


そこにしっかり精神がついてきていることを、
誇りに思います。
当日の朝はバッタバタで
私はIbukiたちに何もしてやれなかったけど、

お手伝いの即戦力として、
しっっっかりお母さんたちの元に送り込み(笑)、


腕には腕章、
そしてお母さんたちから支給されたバッグを肩から下げ!
(お母さんたちナイス笑!)

受付にてスタンバってる3人の可愛いこと
笑!
発表会が終わってから、
3人それぞれにLINEをくれました。

今まで自分に必死で見えていなかったお母さんたちの支え。
観に来てくれるたくさんの方の気持ち。
この瞬間を心から楽しんで、噛みしめて舞っているみんなの姿。
いろんなものが降り注いで、舞台の尊さを改めて感じた。
みたいなことをそれぞれに綴ってくれていました。

この子たちは、
スタジオから卒業して、
バレエから少し離れたところにいる今でも、
こうして舞台から感じ取り、学び続けているんだなって。

私の自慢の、3人娘です。
2022/05/23最終リハーサル
本番の前日っていうのは、
みんなを早く帰したい。
スタッフも。
だって早く寝てほしいじゃん(笑)。
でも、最後の確認作業は怠りたくない。
ちゃんとやりたい。




みんなの衣裳の姿を
写真に収めたい。


何枚でも撮りたい。




何枚でも。



何枚でも撮る。


撮るもん。


撮りまくる(笑)。


そしてもうひとつ。
完成した作品をみんなに見せたい!

客席から見せたい!
だってさ、ずっと一緒に創ってきて、














最後、照明もついて完成したとこ
見たいじゃんね。



確認作業して
写真撮って
客席から作品見て
通しもやって
18時台にみんなを帰す


そんなこと、1日で全部出来っこない?
やった。


すべてやった(笑)。


























































































































































