レッスン後、
「先生、今日のあの曲はなんていう曲ですか?」
という質問をいただく率、No.1 

私も、彼から溢れ出る旋律が大好きで、
CD全巻揃えてます。
バレエピアニスト マッシミリアーノ・グレコ氏

なんと今、その彼が来日しており、
音楽WSを開催される!ということで、
お会いできるのを楽しみに、参加させていただきました。
(前日、ワクワクしすぎて眠れなかった・・・ ←遠足前の子どもかっ
)
音楽を専門的に学べる、貴重な時間。
しかも、グレコさんから学べるという
バレエは、音楽なしには語れなくて、
切っても切れない関係
寄り添うことで成り立つ関係
踊る、場合
音楽は聞くのではなく、聴く。
でも聴くだけではただのBGM。
聴いて、受け取って、反応しなければね。
それでこそが表現なのです。
私は生徒たちに
カウントに合ってさえいればいい、とか
カウントをはずさなければいい、とか
ただそれだけでは踊りとは言わないよ。
と、よく言っています。
踊りとは、単なるカウントではない。
フレーズを意識できてこそ、
そのフレーズの中にボリュームやテンポ、ピッチ、アクセントがあって、
そのフレーズが連なり、そこから発生するのが、
踊りのムード、
踊りのスタイル、なのだと思います。
「音楽」と一口にいっても
とても奥が深くて、
音にもいろんな種類、いろんな特徴、いろんな性格があります。
終わりのない、学びの連続です。
奏でる、ことが仕事の音楽畑
踊る、ことが仕事の舞踊畑
私たちは、属している畑は違いますが
でも2つの畑がガッッッツリ リンクしている部分があって、
その、ガッツリリンクしている部分で一緒にお仕事をしています。
世の中に、バレエピアニストさんはたくさんいらっしゃいますが、
成功している方たちは皆、
バレエのことを本当に熱心に勉強していらっしゃいます。
それと同じように、
私たちバレエ畑の人間も、音楽を学び続けていくのです。
私は音楽の専門家じゃないから、知らな~い わかんな~い では、
成立しないということ。
お互いがお互いの分野を、追求する。
そういう関係性が、バレエと音楽にはあります。
WSでは、
彼の奏でる「生」の旋律に

終始、うっっっとり
夢のような時間でした。

今日の学びを、大切にします。
※今週の日曜日(5/28)まで、マッシミリアーノ・グレコさんのピアノ伴奏で受けられるオープンクラスがあります(都内)。 興味のある人は、声かけてください
2017/05/24来日
2017/05/22セキジリア
先生は、
ドン・キホーテ
と聞いて、
頭の中を真っ先に駆け巡る音楽は
軽快な「セキジリア」の、あのメロディです。

先日のレッスンでは、
持ち道具のタンバリンがみんなの手に
やっほ~い

こうなるであろうことは、



安易に想像がついていた・・・


みなさま、、、、、
お楽しみ中のところ、、、、、
誠に恐縮ではございますが、、、、、


「しーずーかーにー せいっ

」
と、シャラップの刑
からの、
「踊るとき以外は、音を鳴らしてはならぬっ
」
と、「鉄の掟」を言い渡され
間髪入れずに
音を立てずに移動する術を。


はいっ
タンバリン持ったら、移動はすべて忍び足っ
タンバリンに振動を与えてはならないっ
忍者教室かっ
・・・
このタンバリン

合同レッスンのとき、
あっちでチャリチャリ
こっちでチャラチャラ
場当たり稽古のとき、
舞台袖からチャカチャカ
階段でチャラチャラ
チャカチャカ、チャカチャカ、、、、、、、、、、、
チャリチャリ、チャリチャリ、、、、、、、、、、、
そんなことされた日にゃ~もう~





ヾ(*`Д´*)ノ”
∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!
(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ゴルァァァァァ
(ノ*`Д´)ノ
キィィ━━━ヾ(*`⌒´*)ノ━━━ィィ
─wヘ√レヾ(。`Д´。)ノwヘ√レv─!!!!!
血管切れるっ
なので、移動に関しては徹底的に仕込む(笑)







忍び足もクライマックスを迎え(笑)

はいっ次っ
更衣室から、音を立てずに入ってくる










ひとりずつやらされ
こんなことに時間を費やす先生って・・・・・
(お前がな・・・
)
でも6月に入るより前に、これができてよかった
特別体制は、「鉄の掟」以降から始められます(笑)。
そして、
まんざらでもないこの子たち(笑)



セキジリア、
最大の課題は「バランセ」


この年齢には、難しいステップです。

日本人は3拍子が苦手、とよく言われます。
3拍子って、騎馬民族の血なんだよね。
日本人は農耕民族なので、2拍子の血が流れてる・・・
なんてよく言われます。
苦の三大3拍子、と言われる
バランセ
マズルカ
ポロネーズ
そんなものは吹き飛ばしておやりっ
まだまだ、
足さばきが綺麗じゃないですが、


まだ始まったばかり。
これから根気よく、指導していきます。
「こうやって手で押さえると音がしない
」

賢い子はそんな工夫や発見もしてました

よろしいっ
頭は使うためにある
どんどん使いなされっ
受け取ったタンバリンには、必ず名前を書いてね。

内側に、だよ。
あと、もうひとつ。
バッグの中でのタンバリンはこのように

ヘアバンドで消音っ
チャカチャカ、チャリチャリしながら、スタジオに来ないっ

スマートにおいでくださいまし(笑)。
以上、


これから移動時消音に命をかけていく(笑)、セキジリアグループでしたっ
2017/05/21土曜日あれこれ
5月から振付を開始した、
マタドールグループ


今日で3回目。
すべての振りが、入りました。

このメンバーは、覚えるスピードが格段に上がっています
振りは、スピードではなくて、入ってからがスタートだけどね。
でも振り入れが早いということは、無駄がなくて素晴らしいこと
このグループは、
ムレータの扱いも難しいですが、


まだまだ、これから。


来週からは、細かいことを言っていきます。
バランス能力が上がってきた年長さん

ほんっと、しっかりしてきたKoharu

今回は、グループを引っ張れる存在になってほしいです。
セキジリアのみんなには今日、
持ち道具のタンバリンが渡りました。

今日のタンバリンは、また別の記事で立てよ~っと。
今日のみんなは愉快すぎたから、単独で一本記事が書ける(笑)。
多分(笑)。
今日はセキジリアのレッスン中、
AkariとSaeの、友情の一場面を垣間見ることができて、
それがとっても微笑ましくて、

先生あの時、ふたりに特に触れなかったけど、
なんか、心がポッ
ってなったよ。
今日のふたりの可愛い姿、先生ずっと忘れないと思う。
Saeは、優しいね。
大人のクラスでは、
今回の発表会のためのミーティング。

どこから、
なにから、
話したらいいかな、って
最近ずっとそんなことを考えていました。

今日は、こうやってみんなと話せる時間を作ってよかった。
今までも、もっともっとこうやって、話をしながら創るべきだった。

今回、本番に向かうまでの環境や条件、
それが出揃ったら、
あとは全力で創ります。
集まった気持ちとか想いとか、
そういうの全部、受け取るよ。
そして、こちらも5月から振付開始した友人3幕、
先週で振り入れは完了してました。

このグループもさすが
中学生のおねえさんグループですね。
振り入れに滞りがありません。
10月に、
1幕の出演者はドンキ オープニングの振付召集がありますが、
このおねえさんグループにリードしてもらわないことには、
あの1日だけで振付を完了させることはできませんので
オープニング。

このおねえさまたちは、すでに完了しております。(早いでしょっ
)

このオープニングは、お芝居の要素が強いので、

小学生たちにはかなりのチャレンジになると思います。
進んでいけるところは、
グイグイ進ませています。
ブルトーザーのように(笑)。
2017/05/19伝えたいこと
礼儀も知らずに大人になる。
これほど恥ずかしいことはない、と思っています。
この踊りの世界の根底に流れている「礼儀」は、
踊りの世界から出ても通用することばかりです。
バレエを伝えるということは、
そういったことも全部ひっくるめて伝えていく、ということ。
「たかが、習い事」という考えもあるかもしれません。
でも。
「されど、習い事」
私は習い事の世界は付加価値の世界だと心得ています。
自分を豊かにするため、の時間。
習っていることが何であれ、習うということはそういうことなんじゃないかな、と。
礼儀、なんていうと
ものすごいことみたいに感じる人もいるかもしれないけど、
全然そんなことなくて、
当たり前のことを、当たり前にする。
ただそれだけのこと。
人の顔を見たら挨拶をする
「おはようございます。」
「お願いします。」
「お疲れさまです。」
ものを渡すときには両手で差し出す
「お願いします。」
ものを受け取る
「ありがとうございます。」
頷くだけでなく、声に出して返事をする
「はい。」
遅れたときは黙って突っ立ってないで
「遅れてすみません。」
みんなよりひと足早くスタジオを出るときは
「お先に失礼します。」
物事を終えたときには、礼で終わる
「ありがとうございました。」
「さようなら。」
靴は揃える。
荷物はコンパクトにまとめる。
これらは何でもないことのようですが、
「全体を見渡す」能力にやがて繋がります。
全体を見渡せないと、舞台はできません。
今に始まったことではなく、ずっと言い続けていること。
でも挨拶ひとつとっても、
わかっていない生徒は
「私にしか(先生にしか)」挨拶をしません・・・
言われるからしているだけ、ということです。
仲間同士(クラスメイト)
先輩(年上の子)
後輩(年下の子)
送迎のときに顔を合わせる、クラスメイトのお母さんたち。
繋がりっていうのは、
縦にも横にもあって、
両方大事で、
なおかつ関係性には奥行きもあって、
そんな中に自分がいます。
自分で気付きながら成長していけたらそれが一番いいですが、
最近目にあまるものがあり、
昨日は全クラスで、
この話をするために時間を割きました。(小さい子のクラスも)
ある程度の年齢になったら、
やいやい言うだけ、は意味がないので
自分で感じて、考え、行動にうつしてほしいです。
このふたりは、
今この時期がとても大切だと思っているので、
爆弾を投下しましたが、(爆弾と認識していただけてない可能性も大・・)

この爆弾が不発に終わるか、
ドカンといくか、
それ自体も本人たちに任せようと思います。
今回、Va.を振っているので、
中学生・高校生たちと一緒にレッスンする時間がありますが、
お姉さんたちの中に入ると、
やはり、甘っ甘っで。
土台から固め直さないとダメそうです・・・(踊り以前)
今日はバレエの日だからバレエ来た~
そんなお気楽も可愛いのは小学校1年生くらいまで。
私の、バレエを学ぶ時間(・`д・´)
私の、時間(・`д・´)
時間の過ごし方。
自我。
自発性。
クラス姿勢が変わらないと、
踊りは変わらないです。
そんな、それぞれの時間が流れ続けるのが、スタジオ。
生徒たちとは
少し先の未来を意識したお付き合いなので、
無責任に
優しく楽しくだけをメインには、できません。

2017/05/06始動
今日は朝っぱらの8時過ぎから、
マタドール持ち道具「ムレータ」第1回打合せ

昨夜、
急な召集かけたにもかかわらず、、、、
気持ちよく集まっていただき、ありがとうございました。
布から買って、
型紙起こして、
裁断し、
縫って、
合わせて、
仕上げていく、
という・・・・・(/ω\)
まったくのゼロから起こす制作パターン

まずは試作から起こしますが、
あーでもない
こーでもない
いろいろ出てくると思いますが、よろしくお付き合いください。
さて、そんなマタドール(闘牛士)グループ


それぞれにムレータの代用となる布を持参し、
本日より始動です。


布で踊るのも今日がはじめて、ということで
まぁ、100歩譲ったにしても、

牛を操るどころか、
牛に踏まれそうな、
そんなレッスン初番
闘牛士が牛に踏まれてどーする・・(-“-)
しかし後半、巻き返し



振付初回の、
手ごたえというか、感触というか、
そういうのってレッスン毎にあるんですが、


大丈夫。
シンプルにそう思えました。
今日は急に夏みたいに暑くて
窓はもちろん全開でしたが、
午後のクラスでは途中で気分が悪くなっちゃう子も・・。
友人のVa.は見た目以上にキツく、激しいので。

からだが暑さに慣れていないから、こういう時期こそ気をつけなければね。
友人3幕も、振り入れ本日より始動です。

今回は中学生が、
友人3幕の第2Va.に挑戦します。
クラス終わり、静まり返ったスタジオ。

今回、私は高校生の3人娘たちと一緒に

踊らせてもらいます。
私が駆け出しの頃、
経験も
実績も
肩書きも
看板も
スタジオさえ
何もなかった、そんな私に
ずっとついてきてくれた彼女たち。
訳もわからず、ピーピー言ってるうちに過ぎ去った幼稚園時代(笑)。
あどけなかった小学校時代。
しっかりしてきたなぁ、と思ってきた中学生時代はあっという間に過ぎ去り、
春から高校生になりました。
本番では、高2。
次に2年後、っていったら
この子たちは大学生。
もう静岡にはいないんだろうな・・・
きっと、彼女たちと一緒に踏める舞台は
今回が最後です。
出逢った頃、
なんにもなかった
そんな私についてきてくれた彼女たちです。
恩は、恩でしか返せない。
先生、そう思ってます。

そんな作品を、創ります。
2017/05/05持ち道具制作
舞台で使用する「持ち道具」
お母さまたちも、
みなさん忙しいのわかっているので、
私は極力、既成のものを探すようにしています。
手作り、もいいけど
やはりその手間
そして、お裁縫は得意不得意もあります。
得意な人には何のことないようなことでも、
苦手意識のある人には
ずっしり気が重~くなっちゃうこともあると思います
今回もできるだけ既成で探し回ってますが、
たったひとつ、
作らなくてはならないグループがあり
今日はその試作品を
まずは私が作ってみることにしました。
私もお裁縫があんまり得意じゃない部類です・・・
お仕事に関しては、
後回しと言い訳をしないっ
がモットーですが、
家事に関しては、
いとも簡単に後回し(笑)
そして言い訳の決め台詞、
「私はスーパーマンではないっ
」
(笑)
と、いうことで
家事は完全にすっぽかし(笑)
今日は一日
これに費やす覚悟で!
まずは型紙から

新聞紙って、、、オイ、、、

え、これどこのグループ?・・・(;’∀’)
まさか、うちの子のグループ?・・・(;’∀’)
なんて、、、、、
心配しているお母さんたちも、いるかもしれないので、、、
発表します。
このグループは、、、、、、

じゃーん
マタドールのグループです
ガビーーーーーーン
( ̄▽ ̄)!!
ってなっちゃったお母さん
もしいらっしゃったら
こんな、、、、、
ゴールデンな、、、、、、
ウィークに、、、、、
残念なお知らせをしまして、、、、、、、
ごめんなさい
制作に関しては、
1から説明できる機会を作ります。

今日の作業は、これで一旦終了。
今日は、5月5日 こどもの日だったね
Momoちゃん



お誕生日おめでとう
2017/04/28本日のクラス
今日も元気に
大合唱からスタート(笑)

おねーさまたち、今日もありがとう

みんながないちゃっても、わたしはぜんぜんへいき

ブレないCoco(笑)
安定の年中さん

余裕の年長さん


達観の小1(笑)

レッスンしている片隅で

励ましあっているふたり(笑)

自分たちで持ち直した
・・(笑)

えらいっ

そして、本日もおねーさま達のご指導(笑)


最後のレベランス

ノッてくると終わっちゃう、というね(笑)

そんな、
キッズからの
ジュニアが
神に見えたりして(笑)

強化してきたポールドブラは、

「夢の場」で活かすっ
この子たち、
まだまだな部分もたくさんあるけど
綺麗になってきたな~
この場面は、絶対いける
確信があります。
夢の場は、ほんっとに大好きな場面
ドンキの「夢」 とか
くるみの「雪」 とか
バヤの「影」 とか
ゾクゾクするくらい、好きです

燃えるな~。
先生、燃えちゃう(笑)。
うっとりするような場面に、してみせます。
キトリ、友人、
扇の吟味。

やっぱ真ん中サイズだね。
大きい扇は、ファンダンゴにはいいかもしれないなぁ、なんて思ってみたり。(色は白でね)
小物関係も、グイグイ決めていきます。
出演者のみなさん
本日より、
キャスト表、配布してま~す




