「パ・ド・シス」



「カラボス手下」



プロローグを背負っております
シス&手下のグループは、
他よりひと足早く発表会体制に入っていました。




課題がてんこ盛りなんで



私の中のエネルギーを
今、100万馬力出し切って
このグループをけん引しています。
ここのグループは、走り始めで決まっちゃう気がしてね。


そんな私の「かっとばし」に
ほんと、よくついてきてくれていると思います。
(私がかっ飛ばしちゃう性質だということを理解してくれてるんだと思います)
ご理解賜り、ありがとうございます 笑


演技やマイム





それぞれの役割
それぞれのパート


自分の担当するVa.

解釈、位置づけ


そうしたものを
表現にもっていくという過程。


私は、
バレエのそういうところが好きです。
すぐにはできない、
すぐには実現しない、
すぐには構築できない、そういうとこ。


きっと、いい場面になると思う。
とても、いい光を感じています。
先日は、
シス(小学チーム)と手下で合わせの作業をしました。



お互い、
いつもポッカリ空いているパートに
実際ムーブメントが入ると、全体像を掴めますね。
次はシスの中学チームのおねえさんたちにもお願いして、
合わせの時間を設けたいと思っています。
プロローグ幕は、
ざっくり大枠ですが形になってきました
予告の通り、
「リラの従者」グループは、

つい先日のレッスンで
巻き返しを謀り、
ペースを挽回しました。

3、4年生の中には
まだ振りがぼんやりしちゃっている子がいると思います。
(先生の目は誤魔化せないよ
)
でもいい。今はそれでいいよ。
スッと入るには、もう少し時間を要するでしょう。
ま、それで当然かなと思う(構成的に)。

リラの従者、
5年生が頼もしい存在に成長しています
任せられることは
どんどん
任せていきたいと思います。
私は、カラボスを務めますが、
カラボスの振りや演出はまったくできてません。
(↑エラそうに公開するようなことでもない)
後回しになっちゃうと思うけど、ガンバリマス。

↑ Renaカラボス
カラボス手下の4人が取り組んでいる小品は、
2018年(第3回)より
「雅 ~MI・YA・BI~」


同じ作品、同じ振付、同じ曲でも
踊るメンバーが総入れ替えすると
雰囲気はガラッと変わります。

誰がやっても同じってならないところが、
踊りのおもしろいところ。

2020年Ver.のMI・YA・BIは、
どんなカラーに仕上がるかな。
カテゴリー: 子ども
2019/07/11疾走期間 ⑥
2019/07/09疾走期間 ⑤
こちらのクラスでは、


主に第3幕を創っています。


「宝石」が大枠で形になりつつある感じです。

このクラスには
大学受験を控えた子が5人
それぞれ、
そのときそのときで、
優先させるべきことは何か考え、
それを優先させる。
今はこれを優先させると決めたら、
そのときはそれを、
シンプルに遂行する。
そういうやり方で、
今その時にできることをやっていく。
彼女たちと私の間に流れるルールです。


あれも、これもで
なんだかわちゃわちゃして終わっちゃうんじゃなく、
どうしたらやれるのかを考え、
やれるようにやっていく。
時間は無限じゃないんだから、そうしてやっていくしかないよね。
彼女たちとは、そう話したりしています。
やれることを
やれるようにやって
そのときそのときで集中して
最後は絶対、バシッと仕上げるから
仕上げてみせるから、
任せんしゃいっ
と、そんなこんなで
それぞれ忙しいおねえさんたちは
なかなかメンバーが揃うのも難しいときがありますが、

自分が踊らない作品でも、


スッと誰かが代役に入ってくれたりするので、助かります。

↓Renaのフロリナ

↓Meiの赤ずきん


↓Hanaはまだ3幕に着手していない


↓Yotsubaはリラに集中!


↓Maoとは今回はじめて舞台を共にします。

この子は自分の中に
いいものたくさん持ってます

でも同時に、
バレエとは~こうしなくてはいけない
~こうでなくてはいけない
みたいな、
バレエ的なマストを
今までいっぱい抱えてやっていたのかな。

確かにバレエは「形式美」なので、
決まりごとがたくさんあります。
それに則ったうえで表現するのが
クラシックバレエ。

でもそんな
決まりごとの枠の中だけでやってしまうと、
いつの間にか自分で自分の表現をを制限してしまうんだよね。
これは、
ある程度踊れるようになった子には言っているのだけど、
「決まり事の中だけで踊らない」
「決まり事の中だけに収めない。」
決まりは守れ、
決まりだけで踊るな、
なんて、言葉にしちゃうと矛盾してるのかもしれないけど
要は、「正しさ」だけを追いかけても、
温度のある表現にはならないよね、って話で。
こういうことが理解できるようになると、
踊りはグンと変わると思います。
絶対に変わるはずです。

もっともっと、
長所を引き出したいな、
引き出せるよな~って
先生、日々思ってます
さて
このクラスで取り組む小品
中学生は、
2012年(第2回)より
「LUNA ~月の光~」

大人の階段をのぼり始めている彼女たちが、

どんだけ女性らしく仕上げてくれるか、楽しみ
そして高校生。
2018年(第4回)より
「eyes.」





SenaとYu-kiも
今回はじめて舞台を共にします。
いきなり「マキ・ワールド」渡されちゃって
最初はどうしていいかわからなかったのかもしれないね 笑




振りを渡してから数ヶ月経ちました。
風を切って踊っている瞬間が少しずつ増えてきているように思います。
eyes.もLUNAも、
「自由」が許される中で美しさを追求していかなくてはならないような作品は、
難しいです。
「自由にやっていいよ」って実は一番難しい。

それは、
「自由にやっていいよ」の次に、
「自由にやっていいよ、やっていいけど美しくね」
とか
「自由にやっていいよ、あくまでもバレエ的にね」
とか
そんな言葉が実は続くんだけど、

その言葉は隠れているので、自分で汲み取らなきゃいけない。
だから難しいんです。
「ここはこうして」
とか
「ここはこうやって」
とか、
はっきり指示がある方がやりやすいのです。

本当に踊りが上手な人っていうのは、
デフォルメしても(踊りを崩しても)
その崩し方がキマる人、だと思います。
「型破り」って言葉があるじゃん?
型がある人にしか、
型は破れんのじゃー
だから基礎(型)は、極めて大事なのです。
→⑥へ!
2019/07/07疾走期間 ④
「オーロラ友人」グループ

1幕友人の踊りは、
ハードです


この若さの、
この子たちでさえ、
踊り終えると


息があがってます 笑。

お芝居の要素も求められます。

「角度」も重要。

踊ってゼーゼーハーハーしながらも、
いつもなんだか楽しそうにやってるグループです

5つ子ちゃん?
って思わせるような
揃った踊りをしてください。
というか、5つ子になってしまえ
笑。
この子たちが取り組む小品は、
2014年(第2回)より
「JEWELS」

このとき、
Hanaたちは小学生→中学生になるときでした。
中学のオリエンテーションが、
本番前日の最終リハーサルと重なってしまって、
私はね、オリエンテーションが大事だからしょうがないって
潔く割り切っていました。
そんなある日、
Hanaが自分で、
自分自身で、
自身の判断で、
学校の先生と話をつけてきたことがあって
オリエンテーションはHana不在で
お父さんが単身でオリエンテーションに出席する、ということになって、
Hanaの行動力に心底驚かされた
そんな、忘れられないエピソードがあります。
Hanaってね、
パッと見、ふんわりした子ですが、
バシッと
周りがビックリしちゃうくらいの決断力と行動力と実行力を秘めた子です。
で、そういうところを前面に出さずに
「秘めてる」ってところがHanaの魅力だな、と
今でも私はそう思って見ています。

そんでHanaは、
私なんかより、
よっぽど度胸あります 笑。
そんな、思い出の「JEWELS」を




今回はこのメンバーで





まだまだ作品としては荒削りですが、



これから5人で、

研ぎ澄ませていけると思います。
→投稿が追いつかない
⑤に続きます
2019/07/03疾走期間 ③
こちらは「リラの精の従者」

このグループは古典のほうから
着手しています。

進捗が少し遅れちゃってますが、
この7月で
必ず巻き返すので
まったくもって、NOプロブレムです 笑。

フォーメーションに変化の多いグループなので、

動線を確認しながら
振りを進めています。

リラの従者なので、
グループとして形をざっくり創ったら、
ここにリラの存在を組み込みます。
が!
リラにはまだ振りが入ってません(+_+)
まだ振りを渡してもいなくて(汗)

これは私の段取り的な問題なので…

なんとかします!
従者グループがこれから取り組む小品は、
2012年(第1回)より
「葡萄の精」

Ibukiたちは、
小学生!



可愛い(^^)
→④に続く
2019/07/02疾走期間 ②
2016年(第3回)より 「ゲーテ・パリジェンヌ」

Remonたちはこのとき中学生。

Meiたちは小学生。

中学生と小学生の混合グループでした。
今回は、

小学生のみ
前のときには8人で踊りましたが、
今回は9名。

偶数名か奇数名かっていうのは、
フォーメーションに大いに関係するので、
今回は奇数名の構成で振付を変更した箇所もあり。

振りは最後まで渡してますが、
振りと同時進行でスカートさばきを習得してもらわなくてはなりません。
そこのところはまだまだこれからです。

そして、おねえさんたちと初めて一緒に踊る小学3、4年生の子たちには、
難しい作品だと思います。
難しいだろうな~って、先生解っているけど、
レベルを引き下げることはしてないので、
なんとしてでもついてきてほしいです。
というか、ついてきなさい

今回の「ゲーテ・パリジェンヌ」は、
衣裳が新作となります。

前回とガラッと雰囲気が変わるでしょう。
楽しみだね
スカートをフリフリしてると、
足に触れてかゆいって言う子がちらほらいます。
そういえば、
Renaたちもそんなこと言ってたかも。

ひゃ~
Hanaの顔が幼く感じる(笑)。
つい数年前なのにね ↓

かゆいのイヤだな~って子は、
アンクル丈のレギンス ↓

または レッグウォーマー ↓

用意してください。
→ ③に続きます!
2019/06/30疾走期間 ①
なんてこったい、、、
6月が終わってしまいます。。。
ちょっとーーぉ
誰か地球の自転を速くさせてるでしょーーー
そうに違いない (`Д´●)
そんな、6月でした。
スタジオは疾走期間中です。









次の舞台に向けて、走り始めています。
次回の発表会は「第5回」ということで
10years

この10年の軌跡を辿って、
「REVIVAL小品集 ~10years~」を上演します。
2010年から2020年までの10年間を舞台で表現したいと思います。
同じ作品でも踊るメンバーが変わると、
一新するね
この10年を振り返って生徒たちと舞台制作ができるなんて、
幸せ半端ないです
2016年(第3回)より 「Sea Fairy」

懐かしいね。
オープニングを飾ったのがこの作品でした。
今回は、この子たちと



ご覧の通り、陽気なクラスです 笑。
私が見ているクラスで、一番陽気なんじゃないかな
でも、やるときゃやります





振付を最後まで終わらせたときの
ドヤ顔
(`・ω・´)キリッ
達成感満載の空気とオーラ
(`・ω・´)キリッ
ほんと、愉快なクラスです。

次のレッスンからは、新しいのいきます。
「この前やったの忘れちゃった~
」とか言わないこと
(↑やりゃ~できるくせに、結構、平気でこういうこと言う 笑
)

そして、
2012年(第1回)より 「春の精」

↑右はRena。ちっちゃい~
スタジオ初の発表会で、今では中学生のRenaやMeiたちが踊った作品です。
こちら、今回この子たちと

このクラス、
超高速でクラスが進行しています
一番びっくりしているのは私です 
「早く次のやろうよ-」とか言ってきます(笑)。
そんなこんなで、
この子たちは、古典「眠り」のほうにも入りました。



円形で踊るって難しいのですが、


難しいの解ってますが
やります
やると決めたので、やります。

がんばろうね
→他グループ、②に続く
さすがにブログを溜めすぎちゃって、いっぺんに書けない
2019/05/215月
あっという間に5月も下旬ですね。
現在、第1グループをグイグイ引っ張っている真っ最中です。
日々、跳んだりはねたり叫んだり、しております 笑
オーロラ友人

跳ぶの大好きな子たちなので、跳びまくって楽しそうにしてますが、
先生は指導後、半分死んでます ( ;-д-)チ──ン
カラボス手下

悪の育成に入りました ( ̄ー ̄)ニヤリッ


この子たちはすごく気の優しい子たちなので、
どこまで悪になりきれるかが課題となるでしょう。
私は、素のままで全然イケそうです 爆
宝石は今、アントレに集中。

宝石アントレは、ほぼ地にいません(ジャンプばっかりってこと)。
なんと、
友人→宝石 とクラスが連続しているため、
ここでまた私は4分の3くらい死んでます

神様に、
「欲しいものひとつだけあげる」って言われたら、
「20代の私をください」と迷わず言います
どんだけ跳んでもへっちゃらな私が欲しい(懇願
)
パ・ド・シス

この6人、自覚を持って臨んでいるように思います。


いつも、6人ともいい顔してる。


ここのグループは、小学生と中学生の混合なのですが、

小学生は小学生で、必死に中学生にくっついていってるし、

中学生は中学生で、自分たちが引っ張らなきゃって思ってるのが伝わってきます。

高校生と一緒にレッスンしているときは自分たちが引っ張ってもらってる立場だけど、
いつも上級生にしてもらっていることを、
言われなくても下の子たちに返してる。
そんな相乗効果を、感じています。

生徒自身が創る、
こうした雰囲気は、何ものにも代えられないなぁ、と。
それぞれに渡してある、
自分が担当するVa.
人のを見たり、
人に見てもらったり、


お互いがお互いのいい刺激になって。


まだ創り始めたばかりだけど、


彼女たちは確実に築き始めていると、感じています。
リラは、見せ場のジャンプにも果敢に取り組んでいるところです。




Hanaは、

後半戦で課題がじゃんじゃん降り注ぐことが確実ですが、
今は今、できることを。
黙々とやるのみ、です。
後半は私もHanaにかなりのエネルギーを注ぐつもりで腹を決めてます。
( ・`ω・´)キリッ
リラの従者たちは、
第2グループに属しているので
今はまだ本格的に作品に入っているわけではありませんが、

運動会シーズンで、なかなか出席が揃わないこの5月に、
なんとピシッと全員が揃った日がありまして(奇跡)、

これはやらないわけにいかんっ!と、

少しだけ、進めました。
小さい子たちも、
まだ作品には入っていませんが、



新しい取り組みを、しています。




まだ理屈では通用しない年齢の子たちです。
それに、バレエとはムーブメント。
やはり動きの中で伝えていきたいことが圧倒的です。
最初は「バレエ的」な形になっていなくても、
ムーブメントとして「動き」をまずカラダに落とし込んで、
そこから形を整えていく戦法です 笑。



難しいことばっか言ってると、容赦なくそっぽ向かれちゃうので 笑
楽しさの中に理論を混ぜる
テンポよく飽きさせない

小学校低学年くらいまでは、これに尽きると思います。
そして、大人のクラスには
昨年、渡米したEriさんが一時帰国してレッスンに来てくれたりというサプライズ!

お顔見せてくれて、ありがとう!
そして、バレエとは全然関係ないんですが、
朝のZipで伊藤健太郎くんが推していた映画、

「僕たちのラストステージ」を観てきました。
本当は映画なんて観ている場合じゃないのに、観てきました 笑。
ド派手なメジャー映画もいいけど、
小さな劇場でひっそり上映される、人間味の溢れる映画もいいですよね。

最後に、ほっこり泣けるような映画でした。
The show must go on!
静岡シネギャラリーで、今週いっぱいやってます。
ほっこり泣きたい人は、観てみてね
2019/04/281ヶ月
スタジオでは、
4月から
次の舞台に向けた取り組みに入っています。
振りを写すとき、
振りを入れるとき、
というのは
無だったものが有になるとき。
ゼロだったものが1になるとき。

ここはものすごいエネルギーが要るときです。
4月スタート
まずは第1グループ。
この1ヶ月間、どのグループもよく集中できていました。
Jewels 振り入れ完了

eyes.も完了

MI・YA・BI 完了

LUNA~月の光~ 完了

そして古典・眠り
パ・ド・シス アントレ 完了

今回挑戦する眠りのプロローグ幕は、
前回のドンキのプロローグとはボリュームが違います。
ひとつの「幕」として成立するからです。
振付け自体も簡単ではありませんが、

それに加え複雑なフォーメーション、
直線列、並行列、円形、次々に変わります。

そして、カウントでは処理しきれない間(ま)の取り方、
呼吸の揃え方、

ここから6人の大きな課題になるでしょう。
古典だろうが、小品だろうが、
どんな作品でも振りが入ったところがスタート地点。
ゼロだったものが1になって、
その1が10になるか20になるか、50になるか、100になるか、
それはメンバーの熱量次第だと思います。
6月からスタート予定の
第2グループも

下準備、進めています。
葡萄の精、花のワルツ、
持ち道具の打ち合わせも済んで、試作に入りますよ。
平成にやり残した仕事はなし!
このまま令和に突入します!
5月、

宝石チームが攻めの態勢に入る予定です 笑。


