子ども – ページ 51 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 子ども

2013/09/22RENA

出会った頃、まだ幼稚園の頃から、
彼女は小柄で、華奢で、線がとても細い子でした。
線が細いのはバレエ的にはとても有利なことなんですが、
幼い彼女はまだ、筋自体も薄くて細くて。
身体を支えてくれる筋力(バレエ的に)がすくすく育ってくれるのを待っていました。
まだまだ成長過程にいますから、
今だって発展途上にいます。
そんなRENA。
最近では、踊りの中に、ポーズの中に、「凛々しさ」を見せてくれるようになりました。
おもしろキャラで、みんなを笑わせるのが大好き。
時にそちらに奔走しすぎて私に叱られることもしょっちゅうありますface15
そして人一倍負けず嫌い。
レッスン中に、涙をこらえている姿を何度も見てきました。
彼女は、ずば抜けた体感型で、
見たもの、聴いたもの、感じたこと、経験したことを
私が思う以上に吸収していくタイプの子です。
彼女がバレエをはじめてから、4年が経ちました。
バレエは華やかな世界に見えるかもしれませんが
やっていることはとても地味で。。。。。
すぐに花開くことはありません。
RENAだってまだ花開いてるわけじゃなくて
良い芽がでてきたな、という段階。
種だった可能性は、芽となりました。
大きくなったね。
たくさん観て
たくさん聴いて
たくさん踊って
たくさんの拍手もらって
たくさん失敗もして
いっぱい笑って
いっぱい泣いて
これからもあなたらしい踊りを見せてね。

2013/09/079月7日の記事


9月から全クラス
来年3月の発表会に向けて
振付に入りました。
土曜日も
今日より4クラス編成で走り出します。
ペアの2人も朝練が始まり
おはようございます!の元気な声が朝からスタジオに響きました。
ペアの2人には
相手があってのお稽古だということ
まずはここから構えてもらえるように
これからずっと、そこを踏まえて伝えていくつもりです。
まだ幼い場合は
何となく気分が乗らない…なんて日もあるでしょう。
でもそこを自分で立て直すくらいの気持ちがなければ
ペアで組んでは踊れません。
踊りが上手いとか下手とかそれ以前に
そういった部分が要になります。
自分を律する!
バレエを通して
そんなことも学んで欲しいな。
今日はこれから四谷です。
すっ飛んで
今、向かってます。
バレエ人という域を超えて
人として尊厳する
ゆきえ先生にお会いするために。
どんなお話が聴けるか楽しみです。

2013/08/28ワークショップ

私自身、
ワークショップだったり特別レッスンだったり
勉強会だったり講習会だったり・・・・・
まだまだ学ぶべきことがたくさんあって
学ぶための機会は大切にしています
今回は
私が受けるワークショップではなくて
ワークショップに参加する生徒たちを引率させていただきました
いつもとはちょっと違う角度で参加させていただき
違う角度だからこその、気付きもありました
今回、当スタジオからは3名が参加
3人ともワークショップは初参加です
静岡のバレエ少女たちのいい刺激になれば・・・と
今年の春、県内の先生方とこの日のために陣営を組みました
「ワークショップに参加すると上達しますか?」
「ワークショップってどんなものですか?」
など、お母様たちからご質問もいただきました
ワークショップは
1日受けたからと言って劇的な変化は見られないかもしれませんが
いつもと違う先生から指導を受けることで「気付く」ことが最大のメリットとして挙げられます
「気付く」とは
自分の身体への気付き
バレエに向き合う姿勢(気持ちや志)への気付き
技術的な気付きなどです
上手な子を見て
「私もあんな風になりたいな」という気持ちが湧いてくるのも
効果のひとつですね
外部の先生(特に外国人の先生)だと
それだけでいつもと違う緊張感があり
そして記憶に残りやすく
いつもと同じことを注意されたとしても
ハッとさせられることがあります
そしてこうした特別なレッスンも経験として蓄積されていくものですから
その時はあまりピンと来なくても
もう少し大きくなってから
「あぁ、そういえば、あの時あの先生もそう言っていたっけなぁ」
と思うことがあったり
そこからつながっていく回路があるのです
今回参加した3人は
いつもと違う環境に終始緊張しているようでした
見ている私もハラハラ、ドキドキ(笑)
彼女たちは、3人ともバレエ歴は3、4年ほど
…にしては、難しいステップもいくつか出てきましたが
必死に取り組んでいた姿が嬉しかったです
普段のレッスンの中で
「人が言われている時にも自分のことと思って聞くこと」
「自分の番ではなくても動くこと」
「挨拶は言われてからでなく自分から言うこと」
こんなことをずっと言い続けていますが
こうしてポーンっと外の世界に出たときに
そういうことの意味が初めて解るのかもしれませんね
パリ・オペラ座の美しい先生
通訳さん
生のピアノ演奏
はじめてレッスンを共にするクラスメイトたち
刺激のギュッと詰まった90分
終わった後
私のもとに来てくれた3人の
ホッとした笑顔が
何とも子どもらしくて愛らしく
愛おしかったです
おつかれさまでした
この経験が
どこかに
何かに
つながっていけたらいいね

2013/08/108月10日の記事


Kちゃん。
年中さん。
腹筋・背筋が少しずつついてきたなぁ…
と感じられるようになってきました
こんなふうに感じられる頃には
バーに着く姿勢も変わり始めます
姿勢は筋肉が作るのです
子どもの場合、
改めて筋トレに取り組まなくても
遊びの中で筋力も柔軟力も養っていきます
だから体を使って
たくさん遊んでね
ひと昔前は(私が子どもだった頃は)
子どものクラスではストレッチなど不要!
みたいな流れもありましたが
今はそんなの神話となりました(泣)
今時の子は
筋力弱く
柔軟性も弱い
そういう子たちが多いのです…
やはり外遊びの少なさでしょう
このご時世
外で自由に遊べないって事情もあって
それに時代もデジタルで
遊び方も昔とは違うのでしょうね
「子どもは体が柔らかい」
という定義は
今ではもう通用しないのです(泣)
バレエの世界って
柔軟、柔軟!だけではありません
しなやかな筋肉も確かに必要ですが
それに加えて
キープできる(維持する・支える)筋力も必要なのです
伸展と強化!
スタジオにいる時だけじゃなくて
スタジオの外での意識が大切
(これは子どもも大人もね!!!)
1日腹筋○回とかそういうんじゃない
暮らしぶりが
姿勢を育てます!
耳が痛い人、いるかな?(笑)。
もう一度言います
暮らしぶりが
その人の姿勢を作ります!!!!!
以上!(笑)。

2013/08/09走り始め

発表会作品
振り写しは9月から始まりますが
課題となるパ(=ステップ) は
各クラスの中で積極的に取り入れています
高学年〜中学生のクラスは
「先生、早く作品やりたいです」と
やる気モードだったので
このタイミングは逃したくないっ!と思い
即、振りを渡しました
すでに
ヴァリエーションは一曲完了!
ヴァリエーションに初挑戦の2人
今の段階では
振りは写しただけです
ここからが始まりだね

現在、ノリノリの3年生たち
今は難しく感じるステップも
ゆっくりやればできるものは
必ず持っていける
あなたたちなら大丈夫です
先生は確信してます
そして託してます

数ヶ月後の彼女たちを見据えて考えます
今できることだけを並べても伸びません
みんなは自分の中に
伸びていこうとする力をちゃんと持っているからね
挑戦ときたら
大人クラスも負けてません
スパニッシュバレエ!

肩のもっていき方
頭の向き
視線
難しいと思うんだけど
今日ポージングの指導してみて
いい感じでしたよ
イントロの
たった2カウントのために
今日はかなり時間をかけました
最初はカッコよく
板につきましょう
ついてほしい!
スパニッシュは
キメていただきます!

2013/07/25一歩目に出る足



ターンは
一歩目に出る足が勝負です
おねえさんのクラスでは
綺麗に!
揃って!回ることにこだわってやってます
軸足は膝曲げて立たない
ターンに入る瞬間のおへその向き揃える
まずはこれです
今年に入って
たぶんこのことを
先生は300回以上言ったと思うなぁ…苦笑face15
ひとりでクルクル回ってるうちはいいですが
数人で合わせるとなると
結構大変なんです
でも、やります!
やっていただきます(笑)!
できます!
只今、奮闘中!

2013/07/20日々のレッスン


小さい年齢のクラスで大事にしていることは
レッスンフロー(流れ)
集中を継続させることがまだ難しい年齢なので
テンポよくリードしていかないと
ダラダラしたクラスになってしまいます
技術的には一番易しいクラスですが
クラスの在り方としては一番難しいクラスだと思います
小さい子のクラスには
若くて可愛くていつもニコニコの優しいアシスタントの先生が就くことが多いですが
うちのスタジオは
わたくしがビシッ!とやっております(笑)
子どもたちの小さな身体の中に
そして記憶の中に
「バレエ」という形のないものを蓄積させていくことが私の仕事です
「指示」したことはすぐに消えていく
けど、
「指導」したことはちゃんと残るのです
「指示者でなく指導者であれ」
私の理念です

2013/07/19基本に忠実に


基礎を学ぶということは
表現力のベースとなるもの
それを自分自身のなかに築いていくということ
地道な作業で
根気勝負
反復の日々です
うちのスタジオの子たちは
みんな頑張ってついてきてくれます
きっと素敵な芽が出るよ
先生は
そう確信してるんだ