マキ・エコール・ド・バレエ – ページ 90 – 身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2016/03/18メッセージを込めて

エネルギーを注いできたプログラム制作も
ゴールが見えてきましたicon12

(↑こちらは前回のプログラム)
今回のプログラムで最終ページを飾るのは、
私から生徒たちへのメッセージ、でもあり
私から私へのメッセージ、でもあります。

2016/03/16おめでとう!

昨日は県内、
公立高校の合格発表でしたね。
それぞれのドラマがあり、
サクセスストーリーがあり、
それに何より
「自分で取りに行く!」
あの感じがいいですね。
人生は、受け身では何も変わらないわけで。
自分から取りに行く精神って
生きる力そのものだと思います。
喜びの涙。
悔しさの涙。
昨日は両方の光景があったと思いますが、
思うような結果が得られなかったとしても、
また自分から取りに行けばいい。
高校入試だけで、人生が決まるわけじゃない。
若さって、
真っ白で、無限で、キラキラしてて、
素敵だね。
志望校への道を掴めたら、
自信を持って、
そしたらそこから先は、
夢を持てるかどうか、追いかけたいものに出逢えるかどうか、
だね。
学歴って、
自分次第であとからでもどうにでもなります。
字の如く
「学んだ」「歴史」を学歴というのだから、
学びたい、と思ったら
その時は迷わず学びの体勢に入ればいいのです。
自分次第で築けるもの、自分自身で築くものです。
私は高校時代、進学校に通っていました。
みんな立派な大学に進んでいく中で、
私は踊りの道を選んで、大学を受験しませんでした。
20代前半の頃、
みんなは大学を卒業し、それぞれに就職。
そんな頃、私は社会人枠で大学を受験しています(笑)。
どうしてって、
その時が学問をシステマティックに学びたいと思った時だったからです、自分が(笑)。
そして、地元の静岡大学で4年間、学びました。
バレエとも並行して、バイトとも並行して(笑)、大学生(しかもちょいと年上なicon11)してました(笑)。
「私って変わってる?」と思ったのは、
この頃になってようやく気づいたっけなぁ…(笑)
遅っ!(笑)
で、散々、静大にお世話になりましたが、
この舞踊の世界で生きていくためには、
大学の名前より、バレエ学校の名前の方が通っちゃったりなんかしてface15
でもどちらで学んだことも、
今の私に活きているので、それでいいと思ってます。
早いもので、みんな学年がまたひとつ終わっていきますね。
明日は、市内、卒業式のところが多いようです。
切ないけど、前向きな。
前向きだけど、ちょっとセンチメンタルな。
この季節特有の空気感が、なんかいいですね。

ご卒園、ご卒業、おめでとうございます。
そして、合格おめでとうicon12

2016/03/15順次

アンダー類、

順次お渡ししていきます。
シューズは履き慣らしていきますので、
受け取ったら、リボンをカットし、次のレッスンから履けるように準備をお願いします。

実践の時がきましたよ、ママたち(笑)!

2016/03/14ハッピーホワイトデー

今、こんな時期なんでface15
手作りとまではできませんでしたがicon10

バレエなエッセンスを施したくて、
チャームを付け、私なりにアレンジしました。

トウシューズ組には、おねえさん仕様のチャームを。
「ペンダントトップにしましたicon06
なんて、嬉しいメッセージもface01

このチャームは、
先生、ひとつずつ、チクチク縫ったんだぁicon12

もらった気持ちは、気持ちで返さなきゃね161
※まだ渡せていない子もいます。遅くなってごめんね~icon10

2016/03/13上手(かみて)と下手(しもて)

「イリ」 「ハケ」
といって、
「イリ=舞台への入り方」
「ハケ=舞台からの出方」
があります。
客席側から見て、
右を上手(かみて)
左は下手(しもて)と言います。


コーダのように、イリハケが激しいと
下手(しもて)にハケたのに
次は上手(かみて)から出てくる、ということがあります。

となると、舞台を渡らなくてはなりませんが
まさか舞台を横切るわけにはいきませんね。
なので、そういうときの通り道を伝えるのも、場当たり稽古の一環です。
いつも言葉では言われていても
小さい子たちは特に
その実際の「通り道」を、その目に見せないと実感してもらえません。

そして案の定、
先日の場当たり稽古でも
舞台を横切ろうとしている幼児の生徒がいましたがface15
ああいうときは
一度間違えた方が覚えます(笑)。
だから、あれはあれでいいのです。

一度は下手(しもて)にハケたグループが
次は二手に分かれて
下手(しもて)から出るチーム、上手(かみて)から出るチームに分かれる、
ということも、もちろんあります。
先日の場当たり稽古、
あけぼのグループは、この二手に分かれるところがうまくいきませんでした。

下手(しもて)にいなければならない人が
上手(かみて)でスタンバイしてしまったのです。
この日はお稽古だったので、この失敗は学びとなりましたが、
これが本番だったら、してはならないミスです。
間違えた本人は、当然悪いです。
わかっていないことが浮き彫りとなりました。
でもそれだけじゃなく、
「そっちに行っちゃだめだよ、こっちだよ。」
それが言えなかった、引き留められなかった下手(しもて)チームも悪いです。
「こっちに来ちゃだめだよ、あっちでしょ。」
それが言えず、一緒に連れていってしまった上手(かみて)チームも悪いです。
結局のところ、
グループ全体の責任です。
私は舞台の指導で
こういうところを一番大切にしてほしいと思っています。
そして、
時間内で収まりきらず
「居残り」となったメリーポピンズのグループ

前で踊っている人は
確かに振り返って後ろを見ながら踊ることはできません。
でも、感じることはできるはずです。
それに、スタジオでは鏡に囲まれてレッスンをしているのですから
自分以外の人がどんな振付で動いているか、
それはわかっているはずです。
全体を見渡す、ということ
自分だけで踊らない、ということ
ここがつながったら、すべてにつながっていくと思っています。

上手(かみて)だの

下手(しもて)だの

こっちも必死です(笑)face15

2016/03/11百花壇 Vol.17

暮らしに花を咲かせるハイライフな情報マガジン
「百花壇」

Vol.17
当スタジオが掲載されていますface01
落ち着いた大人の女性向きのフリーペーパーです。
スタジオにも置いてます。
よかったら手に取ってみてね。

2016/03/11第1回場当たり稽古

出演者のみなさま&お母さま
今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

ひとりインフルエンザでお休みが出てしまったのと、
もともとわかっていた修学旅行生が不在となりましたが、
素晴らしい出席率
本当にありがとうございます。
「場当たり」とは
その字のとおり、

「場」に「当たる」こと、
「全体に対しての自分のポジション」を確認する作業を言います。

踊るっていうのは、
適当な場所で勝手に踊ってればいいのではなく

フォーメーションで動くのです。
フォーメーションとは、
「全体の中での」自分のポジション。
そこまでが把握できて、はじめて踊りと言えます。

そして
それが難しいのです。

なので、場当たりの日は
踊りそのものの指導や
表現の指導というより
フォーメーションの指導がメインとなります。
普段からフォーメーションに関しても言及していますが、
広い空間にくると勝手が違います。

その勝手が違う中で、やるわけです。
勝手が違う中で、どこまでできますか?というのが
舞台なのです。
緊張感、連帯感
今日はどのグループにも感じることができました。
まだ100点はあげられませんが
初回場当たり
良いお稽古だったと思います。
細かいダメ出し等は、各クラスで言っていきます。
次回、第2回場当たり稽古
この日は
普段20時、21時までお仕事をしている社会人、大人グループと
普段20時、21時には就寝しているキッズ、子どもたちのグループ
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この、どっからどう見ても時間帯が噛み合わないグループ層を
お互いがお互いを歩み寄る精神で(笑)
合体させるというface08
ほんまにできるんかいな・・というicon10

無謀とも言える試みを実施させていただきます。
詳細は、追ってお知らせ致しますが、
子どもたちには今日よりもうちょっと遅くまで頑張っていただき、
大人のみなさんには今日よりもうちょっと早く集合かけさせていただきます。

私にとって難関指導であるicon10
コーダ、オープニングにかからせていただきます。
これと並行して
合同レッスンも、第4回、第5回と続きます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

2016/03/08折れそうなとき。

タフだね。
パワフルだね。
って、人から言われることがあります。
あ、
ブルトーザーみたいね。
とか(笑)。
ほんとは誰よりも弱いのは私かもしれないけどね。
そう見せないように、鎧をまとっているのかもしれない。
それもそれで演出かな(笑)。
ひとりの人間の中には
いろんな顔が存在するわけで。
強い自分、弱い自分。
優しい自分、冷たい自分。
キリッとした自分、グータラな自分。
やり遂げる自分、中途半端な自分・・・。
「表裏一体」という言葉があるけれど
その字の如く
そのどちらも、自分自身の中に持っているのですね。
そうしたことも全部ひっくるめての、自分です。

私は今、あるグループに
あいさつや返事のことを、そりゃあもう、こっぴどく言っているんですが、
時々ね
「あいさつも返事も、どーでもいーじゃん」
「振付だけ教えときゃいーじゃん」
「ほっときゃいーじゃん」
って
自分の中の自分がささやくことがあります。
投げ出したくなることも、正直、ある。
で、そんなとき
決まって出てくるのは、それとはまた別の自分。
そんな自分に、ピシャリッと言われます。
「あんたってホント、先生に向いてないね」
私の日々は、こんなことの繰り返しです。。。
でもね、解ってるんです。
私の仕事は、
「生徒を自分の思い通りに動かすこと」じゃなく、
「生徒に全力でぶつかっていくこと」
ここだけは、はき違えるな!と、いつも自分に言ってます。
それに、そこまでしないと伝えられないことを伝えているってことは、
光栄だな、って
そんな風にも思っています。
だから、 
生徒の全力見たいなら、こっちから先に全力見せとかないとね(笑)。
というのが、私の持論です。
私を引っかき回すのも生徒なら、
私を奮い立たせてくれるのも生徒たちです。
これが「教室業」ってもんよemoji12
「平成」の生徒たちに
「昭和全開」で臨んでます(笑)
これからも、「昭和全開」で立ち向かっていこうと思います。

平成は、ちと、ぬるいのだよ。
それでまかり通る将来の日本がコワかったりもするemoji07
昭和全開の杉本でした(笑)。