大人 – ページ 3 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 大人

2022/06/29終演①

終演後といったら、







この光景(笑)。









もちろん、今回もface01
この光景。





わーいface02



Saeのヤンキー座りface15

夜露死苦(笑)emoji02

2022/06/28第3部 シンデレラ⑨

コーダの創作にはいつも、
自然と力が入ります。

終わらせ方って大事じゃん。
もしかしたら
始まりより終わりの方が大事なのかもしれないね。
何ごともそうなのかもしれない。


仙女の黒マントにも苦労したけどicon10
シンデレラのこの白マントにも苦労しましたface15

今回は「マント」という小道具が
私にも課題でした。
舞台小道具としての扱い方、
とてもいい勉強をさせてもらったと思っています。
コーダには重きを置いている分、
ちゃんと意味合いを持たせたかったというか、
つながり、辻褄、シンクロ性。
これをどうやって表現しようかなっていうのは常にあって。

プロローグでは
母を失った絶望と哀しみを後ろ姿(背中)で表現し、

最後にはまた後ろ姿(背中)で

喜びや希望、解放を表現しました。

今回シンデレラを務めたYotsuba。

美しく成長したなぁ、とつくづく感じました。

普段から、
あまりキャッキャしてないというか、
落ち着いていて
でも内に情熱をちゃんと持ってて
表にはあまり出さないけど
彼女の中にちゃんとあるもの。

そしてそれは、
舞台という場所でちゃんと開花され、
発信され、

昇華する。
私は出逢った頃から、
この子は内に秘めた大輪の華を持ってるな~って感じていました。
https://meb.eshizuoka.jp/e1367047.html
このとき、小学2年生。
Yotsuba本人は、
このとき七夕の短冊に書いた内容を覚えているかわからないけど、
忘れちゃってても別にいい。
ちゃんと叶ってるね、Yotsuba。
シンデレラというキャラクターもまた、
Yotsubaにとても合っていました。

そして私は、
Yotsubaだったから

今回のシンデレラはこうなったと思っています。

2022/06/24第3部 シンデレラ⑧

シンデレラといったら、

12時(0時)ですよね!

このシーンは、群舞で創りたくて。

時計の針を
みんなで表現したかったのです。

懐かしいね。
うえ、よこ、ろくじ、はんたい、さんじ、した、うえ、した、チクタクチクタク・・・
と、

私たちにしか解らない呪文でface15
針の練習をしました。
ここの振付は、
シナプスが試される(笑)
簡単そうで難しい振付でした。

第2幕だと、
同じ曲でも
シンデレラがガラスの靴を落とすシーンですが、

私たちは今回、第1幕でしたから、
12時は12時でも
仙女がシンデレラに
「12時になったら魔法が解けちゃうからね」
「12時までには帰ってきなさいね」
と、



言い聞かせるシーンでした。
客席前方だとわかりにくかったのかもしれませんが、

舞台床には、
背景幕と同じ時計の針が照明で投影されていて、

床の時計も針が動いていたんですよface01

2022/06/17第3部 シンデレラ⑥

仙女がシンデレラに贈る、

四季のシーンです。








古典となると、
フォーメーションが大変だけどicon10








それが楽しかったりもするんだよね。



古典はいつも、自然と力が入ります。






創っていくっていいな~と





つくづく思うよ。




みんなで創っていく雰囲気
創られていく空気。
ゼロだったものが
だんだん形になっていくその過程。




それが舞台という板にのっていく瞬間が大好き。






秋の子たちは、
ハプニング続出だったけど(笑)
やってるほうも観てるほうも、
楽しかったよねface02


そういうの、なんていうか知ってる?

そういうの、最高っつーのよ(笑)。



秋は単独で記事にしよっとface01

2022/06/14第3部 シンデレラ④

仙女の黒いマントは、
マントの存在感そのものも
とても重厚だったわけだけど、

実際のマントもとても重厚で贅沢な布遣いをしていて、
扱いは想像していた以上に難しかった。

正体を隠す=下に着ている衣裳を隠すためのマントだけど、
隠したいがゆえに布を引きずりすぎると
足元で布がもたついて歩けなくなってしまって、
身動きがとれなくなってしまう。
なのに舞台上を歩き回らなくてはならないし。

正体がバレないようにフードを深くかぶると、
前が見えなくなっちゃう。

マントの下には
ステッキを持っていたり、オルゴールを持っていたり、
両手の自由も制限されてしまって、
ほんとに悩ましいマントでしたがface15


その悩ましさを感じさせない立ち居振る舞いが

仙女の課題でもありました。

2022/06/13第3部 シンデレラ③

シンデレラの可愛い味方
ねずみさんたち。


場面的に
大きいおねえさん達との絡みが多かったんですが、




ここまで年齢が離れていると、
普段の生活の中で
行動の時間帯が全然違います。

合わせる時間を確保するには、
合同レッスンのあと、
この3人には残ってもらうしかありませんでした。

でも意外に、
この居残りレッスンがねずみさんたちには好評でね(笑)


おねえさん達と食べるお弁当タイムのひとときを
いつもとっても楽しみにしている様子が
可愛らしい3人でしたface01

まだ小さいので、
技術的にはおねえさん達のような難しいことはできませんが、


経験したことや
肌で感じたことは

全部、
この先につながっていきます。

踊りに対する憧れも、

してきてもらったすべても、

自分より大きなおねえさん達についていくわけだから
その分大変だったことも、

みんなでケラケラ笑い合ったことも、

どんなふうに次につなげてくれるのか、


私はとても楽しみです。

2022/06/12第3部 シンデレラ②

いじわる姉妹は、
第1幕を特徴づけるキャラクター



誰にやってもらおうかな~なんて、


迷うことは、まっっったくなかった(笑)。

だって、
このふたりしかいないじゃんface15




適材適所ってこういうこと(笑)



バレエのシンデレラで、
いじわる姉妹といったらショールの奪い合い(笑)




このショールを
実際に、本当に破こうと決めたのは、

5/5の合同最終回のときでした。


合同終わったあと、
慌てて布を買いに行って(笑)。
破く練習ができるのはもう、
最終リハとゲネだけicon10
ただ破けばいいってもんでもなく、
確実に音にはめて破らなきゃならない。
練習できる回数はもう限られている。
それでも、
ちゃんとミッション達成するところがさすがです(笑)。


オルゴールも、
練習中は何度も落としたけどicon10

本番では華麗に投げ合っていました(笑)。

さすが、うちのいじわる姉妹だ。

このふたりにはほぼ、
演技指導をしませんでした(笑)


彼女たち、
素でやってました(笑)。





素ですwwwww

素www

2022/06/11第3部 シンデレラ①

プロローグには
この物語のエッセンスを
端的にギュッと凝縮しました。

オルゴールには、
母の優しさや
母の温もりを宿し、
幸せの象徴として表現。


舞台下手(しもて)は、

HimeとAoに託し

幼少期の
母との楽しい思い出、

幸せだった母との日々を再現。

物語のキーワードとなる「母の死」は、
視覚と聴覚で印象づけたかった。
音楽も照明も、
ある瞬間でガシャンと絶って、
「母の死」を表現しました。
後ろ姿でトボトボ歩いて行くAoちゃんの背中で語ってもらった、
母を失ったシンデレラの哀しみ。

まだ小さいAoには、
難しい表現だったと思います。

ただオルゴールをこうやって聴くだけ。
ただ後ろに向かって歩くだけ。
ただそれだけ、を

何回も練習したね。

ただそれだけ、は
難しいのです。

だって
ただそれだけ、で
表現するわけだからね。
母親役は、
私が務めようかと思ったこともあったけど
Himeに託して正解だったなって思う。

この子たち同士が関わり合って築いた関係性もあるし、


若いお母さんのほうがいいじゃん(笑)。

下手のふたりは、
このふたりでよかったなって思う。

舞台上手(かみて)には、

時が経ち成長したシンデレラ。

今でも大切にしているのは、
あの思い出のオルゴール。

そして本編へ。

私は、
ゆっくりと舞い始めていくYotsubaの姿を見ているのが、
好きでした。